稲葉さんのHPを何気なく見つけ、呼んでいるうちにアフェリエイトをやってみることにすごく興味が沸いてきました。10年前 情報起業なんて遠い話と考えていましたが、こういうのを情報起業というのかと目からうろこがおちました。あと、情報起業とオンラインビジネスの融合というコンセプトがまさにいまどきだと感じました。
何回かに分けて、稲葉さんのHPで、勉強したことをまとめてみます。
○「論より証拠の実践」の中から
ECサイトからアフェリエイトに転向したいとの相談者に対する稲葉さんのアドバイスに、「モノを売る限り価格競争に巻き込まれる。その対応は付加価値をつけてください」というところがありました。ここまでは普通だれでもいえます。目からうろこが落ちたのは、その次のフレーズ!「さらに言葉を付け加えるなら無形の付加価値です」というここ!頭をガツーンとたたかれた感じとはまさにこのこと。
ぱっとしないメーカーで商品企画をやっていると「差別化」=「機能や性能で差別化」で、商品の付加価値UPって何をどうすればいいんだ?という人間が私の会社ではほとんど。付加価値って無形だから分からなかったんだと妙に合点してしまいました。
その合点を確かめたのは次の説明の抜粋と私の感想です。(是非現物も読んでくださいね)
「有形のものに、無形のものを付け加える。無形のものは、無形であるが為に、価格は青天井。10万でも、20万でも、必要と思う人は支払う。僕は、情報商材というものが、この無形の財産であり、知識やノウハウというものが、価値あるものであり、ビジネスチャンスであると思います」
うむうむ。
「例えば、同じパソコンが、10万と、12万なら、絶対に、10万で購入するでしょう。でも、この12万円のパソコンに、【アダルト画像が!毎日無料でバッシバシ!ダウンロードできる魔法のテクニック(3万円相当)】と、こんなマニュアルが付属していたら、「あれ?こっちの方が、1万円得するなぁ・・・」と思わないか。あくまで、パソコンでアダルトが目的の人、若しくは、男性ユーザーに限定されるが。僕は、その逆をやっているだけです」
おー、そういうことか、これって製造業のサービス化やサービスドミナントロジックにも通じるかもしれない。今まで敬遠していたけど一度サービスドミナントロジックの本を読んでみないと。
「中小や個人の弱者が、大企業に勝つ為には、ニッチをつくか、アイディアで勝負するしかありません。その為には、スピードです。大企業よりも、フットワークは速いはず。あらゆる使えるものを吸収します。今、あなたが、やっていることは、決して無駄じゃなく、何にでも応用できるから、心配はしないで。失敗も含めて、無駄なものなんて、何一つないからさ。」
おー、これがインタネットが資本家でも政治的なコネもない庶民に開いてくれた道なのですね。きっと。
それを分かってインターネットを使わない手は無いですよね。
稲葉さん、力をくれてありがとうございました。
2010年5月27日木曜日
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